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終戦の翌年から家電を販売

1946年創業の電気店「マタハリー商会」がマタハリーの前身。1960年代後半から、アミューズメント業界、パチンコ業界に進出しました。

首都圏で働き続けられる環境

当社は、首都圏の1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)への出店を中心としています。それ以外への転勤がないため、「首都圏で働き続けたい」方には最適な環境です。

若手ほど回数の多い研修体系

早期育成を掲げ、特に若手社員には多くの研修を行っています。配属前の研修では同期と高め合い、配属後も定期的に年次研修を行います。研修では日頃のOJTで学んだ内容を振り返ります。

若くても責任のある仕事

一生懸命取り組む人へ平等にチャンスが巡ってきます。経験や研修から自信を付け、早い人だと20代で店長、30代前半で複数店舗を統括する仕事をしています。

企業1社に匹敵する額

現在の店舗統括責任者は、全員30代前半で、新卒として入社後、業界を一から学んだ社員です。マタハリーでは経験問わず、入社した社員を幹部候補として育成しています。

目線を合わせた育成法

部下一人一人に寄り添い、適性を見極め、新入社員は幹部として育成しています。弊社代表は、同じ新卒採用社員です。

仕事に対する意欲も向上

厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」によると、大学卒の初任給の平均は22万8500円。マタハリーの大学卒の初任給は30万8176円と、平均を大きく超えています。余裕のある生活や将来に対する希望が「働くこと」の原動力になると考えているからです。

半年ごとに目標達成度を確認

マタハリーでは、取り組み姿勢や現場で必要な知識による18の評価項目を定めています。これに沿って各自目標を決め、半年ごとに考課。評価するのは常に働きぶりを見ている店長なので、納得のいく指導を受けられます。昇進もこの評価項目に基づきます。

男女問わず活躍できる職場

男性の職場のイメージが強いパチンコ店ですが、マタハリーの男女比は6：4。性別問わず教育カリキュラムが組まれており、裁量の大きい仕事も、頑張り次第では若いうちから任されます。近年は、女性店長も活躍しています。

安心の一人暮らしができます

駅が近く、高セキュリティのエアコン付き借上げ住宅を独身寮としてご用意します。
月額25,000円ですが光熱費が12,500円支給されるため、実質12,500円/月で住むことができます。

新生活のスタートを応援します

一人暮らしの初めは物入りです。
今まで一人暮らししていた方も、新生活のために必要な物を準備できるよう、支度金として5万円支給します。
また、新たな門出のお祝いとして10万円を支給。学生時代の環境に左右されることなく新生活を安心して始められます。

入社時遠方からの引越しも安心

全国どこから入社されても、入社時の引越し費用は当社が全額負担します。そのため安心して、1都3県で新生活を始められます。
また、入社後も異動でかかる住まいの引越し費用は、全額当社が負担するので、異動時も安心です。

家族も無料で利用可能

マリンスポーツを楽しめる逗子マリーナ、スキーに最適な湯沢にマンションを保有。社員が同行の場合は、そのご家族も無料で利用できます。

再検査費用も無料

毎年１回、自己負担額無しで健康診断（35歳未満）、人間ドック（35歳以上）を受診できます。扶養範囲内の配偶者の方も、いずれかを無料で受診可能。万が一、再検査の場合はその費用も負担します。
マタハリーでは、「日々健康に働いてもらえるのは、家族の支えがあってこそ」と考えているからです。

禁煙で社員の健康を守ります

タバコを吸わない社員には健康奨励金が年間6万円支給されるようになりました。禁煙に成功した人だけでなく、もともと喫煙習慣がなかった人にも支給。
その結果、「喫煙者が減ってきた」という報告が各所からあがり、社内の喫煙率も37.2％（2017年）から19.6％（2023年）に下がりました。

マタハリー独自の支援制度

マタハリーには「マタニティ休暇」という独自の制度があります。これは、つわりがひどい時、おなかが大きくなって通勤がつらい時など、自分の体調に合わせていつでも休むことができるというもの。妊娠判明直後から利用でき、2016年度の取得率は100％でした。

異動に伴う引越し費用も負担

社員が快適に暮らせるように、マタハリーでは住環境に関わるさまざまな支援を行っています。
賃貸の場合は家賃の4～5割を家賃補給金により補助。自宅購入の場合は住宅ローンの月間返済額の一部が支給されます（いずれも世帯主のみ）。異動に伴う引越し費用も会社が負担します。

支えてくれる家族へ

結婚・出産・入学（小学校）時、お祝い金として対象社員へ支給します。